うちに来るまでの話

ディンゴが弱ってきたのと、車検の時期が夫の車と重なりしんどいということもあり、買い替えを検討し始めました。わたしの車利用はほとんど近所で買い物に利用という状態ですが、週1~2回は市内中心部にでかけたり(自動車専用道使用)、数ヶ月に1回は実家(高速道利用で1時間半くらい)に行ったりするので、軽自動車ではちょっとしんどいという気持ちがありました。

1500ccのディンゴでパワー不足も感じていたし、2000ccクラスの車を運転したい気持ちもあり、子供を乗せることも多いのでラフェスタやアイシスなど後部スライドドアの車も検討したのですが、3列目のシートがとってつけたようで、また、3列にしているため2列目がなんだか中途半端な感じで、どうかなぁーという気持ちがぬぐえませんでした。

夫が通勤用に車を持っている(日産プリメーラ:これが結構長い)ということもあり、2台保有するのに両方とも大きいのは車庫の大きさなどからしんどいかなと思ったのと、普段のわたしの乗り方が買い物メインというのがやはり一番大事だと思い、自然とコンパクトカーに目が移りました。

で、試乗開始。

ラウム@ネッツトヨタ はアイシスのちっちゃい版という感じ。後部はスライドドアで、助手席と後部座席の間の柱(のようなもの)が無く、大きく開けられるのが特徴。トランクのドアは上に開くタイプじゃなくて、横開き。運転してみてあまり特徴的ではなかった。夜の試乗だったから暗くてあまりよく見えなかったというのもあるのだが、可もなく不可もなくという感じ。

ベリーサ@マツダ は夫が急に「これいいんじゃ?」と言い出して、わたしは外観がまったく気に入らなかったんだけれど、まあ試しにと乗ってみた。アクセルを踏んだらエンジンが吹け、ちょっとうるさい。パワーはありそうなんだけれど、ちょっと違うなぁという感じ。渋目好みかな?わたし的にはパス。

ノート@日産 はこの3台の中では一番よかった。うるさくないし走りもスムーズ。ただ、室内が狭いなぁというのと、インテリアが甘い!全体的に丸いイメージで仕上げてあってかわいらしい感じだしトランク(コンパクトカーはトランクと言うのかな?笑)についているフックの色がかわいい色でアクセントになっている。それはそれでかわいいのだが、実はわたしはそういう演出があまり好みではなくて気乗りがしない。

と、そこで浮上したのがティーダはどう?と夫の案。
ここまできて「夫は自分が気に入らなかったら買わない人」なんじゃ?と分かってきたので、わたしは用事が立て込んでいて試乗する暇も無いし、夫に「あなたが試乗して感想聞かせて」と言っていたのだが、とりあえず夫の付き合いのあるディーラーまで見に行くことに。下取り査定のためにディンゴに乗っていった。

ティーダの外観と大きさはパッと見て好感が持てた。ストライクゾーンに入っている。運転席に腰掛けて、まず思ったのが「メーター類が普通だ!」ということ。かわいい系ではないのだ。変に真ん中の位置などに振ってある車もあるのだが、ティーダはまん前にある。ちゃんとタコメーターもあるし、変な装飾が施されたりしていない。シートも落ち着いていて大人の雰囲気。エンジンはノートと同じらしいから、静かだろうなと想像がついた。ただ、ノートよりも車体重量があるのが気になるけれど、それはどうしようもないことだしなぁ…

たぶんほとんど毎日利用するから乗った感じの印象って大事だし、並んでいたティーダラティオがウォームシルバーで実際に見てよかったので、結局試乗しないままあっさりティーダに決定。

ディンゴのときのように、愛称(ディンゴはディンゴちゃんと呼んでいた)が欲しいなと思っていたので子供たちとあだ名を考える。むすこはシンプルに「ティーダ君」、むすめはしばらく考えたあと「ティダノザウルス」。ということで、このブログのタイトルにも使ったティダノザウルスに決定~♪

よく乗せて走るので、子供も車のことには興味津々。納車の日はその帰りに学校に寄って迎えにいったのだが、玄関前で2人とも鼻ふくらませて待っていた。

こんな感じでティーダは晴れて家族の一員となったのでした。
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by tiidannosaurus | 2005-11-08 10:08 | くるま
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